通天閣|展望台・タワー|大阪のおすすめ人気観光スポット(天王寺・あべの・新世界エリア)

 

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営業案内

通天閣営業時間

※営業時間変更または臨時休業を決定した場合は通天閣公式Twitterで御案内致します。
►► 通天閣公式Twitterはこちら

施設及び店舗名 営業時間
一般展望台 10:00~20:00
(最終入場19:30)
特別屋外展望台 10:00~19:50
(最終入場19:30)
Café de Luna Park
(3階カフェ)
休業
オフィシャルショップ
(2階売店)
10:00~19:30
わくわくランド
(地下売店)
10:00~19:30

通天閣展望料金 【2024年3月31日まで適用】

一般展望台料金
区分 大人(高校生以上) 子ども(5歳~中学生)
個人料金 900円 400円
団体料金(10人以上) 800円 300円
障がい者割引料金 700円 300円
一般展望台 各種学校団体料金(団体予約休止中)
区分 5歳~高校生/ 引率者
学校団体料金(10人以上) 300円
特別支援学校団体料金(10人以上) 300円

※団体予約は休止させて頂いております。(一般の御客様と同様にお並び頂き入場下さい)
※購入済み入場券の払い戻しや再発行、退場後の再入場は出来ません。
※団体引率の添乗員に限り無料で入場頂けます。
※団体見学の下見は400円(3名まで)で入場頂けます。
※障がい者割引料金での入場は障がい者手帳や療育手帳をチケットカウンターでご提示下さい。(コピーでも可)付添1名様まで障がい者割引料金を適用し、付添2名様からは個人料金を頂きます。障がい者割引料金が適用される手帳は、身体障がい者手帳 、療育手帳 、精神障がい者保健福祉手帳 、被爆者健康手帳が対象です。
※学校団体料金の対象は保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校です。高校生料金は学校団体のみに適用させて頂きます。引率の教員、看護師、カメラマン等も生徒と同料金を頂きます。

通天閣展望料金 【新料金:2024年4月1日より適用】

一般展望台料金
区分 大人(高校生以上) 子ども(5歳~中学生)
個人料金 1,000円 500円
団体料金(10人以上) 900円 400円
障がい者割引料金 800円 400円
一般展望台 各種学校団体料金(団体予約休止中)
区分 高校生/
高校生の引率者
5歳~中学生/
5歳~中学生の引率者
学校団体料金(10人以上) 800円 400円
特別支援学校団体料金(10人以上) 800円 400円

※団体予約は休止させて頂いております。(一般の御客様と同様にお並び頂き入場下さい)
※購入済み入場券の払い戻しや再発行、退場後の再入場は出来ません。
※団体引率の添乗員に限り無料で入場頂けます。
※団体見学の下見は500円(3名まで)で入場頂けます。
※障がい者割引料金での入場は障がい者手帳や療育手帳をチケットカウンターでご提示下さい。(コピーでも可)付添1名様まで障がい者割引料金を適用し、付添2名様からは個人料金を頂きます。障がい者割引料金が適用される手帳は、身体障がい者手帳 、療育手帳 、精神障がい者保健福祉手帳 、被爆者健康手帳が対象です。
※学校団体料金の対象は保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校です。引率の教員、看護師、カメラマン等も生徒と同料金を頂きます。

特別屋外展望台「天望パラダイス」/跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」についてはこちら
通天閣特別屋外展望台

※一般展望台料金とは別に追加セット入場料金が必要です
※特別屋外展望台と跳ね出し展望台でのセット入場のみになります
※追加入場料金での各種団体割引・障がい者割引は御座いません

通天閣「タワースライダー」についてはこちら
通天閣タワースライダー

※「TOWER SLIDER」のみ利用出来ます(一般展望台や特別屋外展望台へは別途入場料金が必要です)
※利用規約の内容を遵守して利用同意書に署名(中学生以下は保護者の承認署名)が必要です
※各種団体割引・障がい者割引は御座いません

身体障害者補助犬の受け入れについて

2002年10月1日より、身体障害者補助犬法が施行され、全ての公共施設での補助犬の同伴が可能となりました。 通天閣では身体障害者補助犬を同伴する方が入場された場合は、次のように対応しておりますので、大変申し訳御座いませんが、御客様の御理解と御協力を御願い申し上げます。

身体障害者補助犬の使用者の方へ

通天閣への入場にあたって、必要に応じて以下の点について確認させて頂く事が有りますので御了承下さい。
①「身体障害者補助犬健康管理手帳」の所持の有無
②「身体障害者補助犬認定書」の所持の有無
③予防接種の有無

受入れ可能な身体障害者補助犬の種類について

①盲導犬(目の不自由な人の歩行をサポートします)
※白色または黄色のハーネス(胴輪)をしていること
②介助犬(体が不自由な人の暮らしをサポートします)
※胴体の見やすい位置に「介助犬」の表示札がついていること
③聴導犬(耳が不自由な人へ音を運びます)
※胴体の見やすい位置に「聴導犬」の表示札がついていること

※身体障害者補助犬以外の動物(セラピー犬含む)等の同伴での御入場は固くお断り致しております。

身体障害者補助犬を見かけたら

①身体障害者補助犬に声をかけたり、触ったり、口笛を吹くなどの行為はおやめ下さい
②食べ物は絶対に与えないで下さい
③犬のアレルギーや苦手な方、その他何か問題があれば御遠慮なくスタッフにお知らせ下さい

身体障害者補助犬は特別な訓練を受け、適切な行動が取れるようにしつけられていますので、静かに温かく見守って下さい。

【身体障害者補助犬についての詳細は、厚生労働省のホームページを御覧下さい】

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